[スポンサー広告 ] スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ 映画 ] 96時間


96時間 [Blu-ray]96時間 [Blu-ray]
2009年 フランス・アメリカ
監督 ピエール・モレル
製作・脚本 リュック・ベッソン
出演 リーアム・ニーソン/ ファムケ・ヤンセン/ マギー・グレイス/ リーランド・オーサー/ ホリー・ヴァランス




これは面白かったですねー。フランス映画はだるくて嫌いですが、これは
だれるところは一個もないです。
こういう、一見うだつのあがらない感じのおっさんが実は凄い人で、ここぞというときには
尋常じゃない活躍をするっていうベタなシチュエーションは大好きです。

同僚がこの映画が好きだと言って冒頭を話してくれたんですが、「面白そうだ。観たい!」って
言ってたら、DVDを貸してくれたんです。
とっても面白かったので、私もお友達に、この映画の冒頭を話してあげたら、
「すごい面白そう!」って言ってました。

【冒頭】
一見うだつのあがらないおっさんな感じのブライアンは、離婚した妻とその再婚相手のもとで暮らす
17才の娘とたまに会うことを楽しみにする生活でした。
ある日娘が、パリに旅行へ行きたいが、実の父の許可がいるのでサインをして欲しいと、
ブライアンに頼みます。ブライアンは心配しすぎて渋るんですが、娘が泣いちゃったので
後日「着いたらすぐに電話すること。寝る前に必ず電話すること。どこへ行くのか全部教えること。」
というような条件付きで、サインした書面を渡します。

娘はとっても嬉しそうに旅立ちましたが、電話がなかなか来ません。ブライアンは心配で心配で
何度も電話をかけてみます。
やっと出たので「なんですぐに電話しない?」なんて話してる最中に事件勃発。
一緒に行った女友達が、侵入者にさらわれるところを中庭をはさんだバスルームから目撃した娘は
父に「大変だ」と伝えます。ここからブライアンは元CIA工作員の本領を発揮します。
「まずベッドルームに行きベッドの下に隠れろ。しかし、お前も必ず捕まる。
5秒か10秒しかないだろうがその間に見えたものを全部言え。」
案の定娘は見つかって捕まりますが、見えたものを必死に叫びます。
「ヒゲ!180cm!星と月のタトゥー!キャーーー・・・」
ブライアンはそれを手がかりに、娘を取り戻しにパリへ飛びます。


ほんの冒頭なんですが長くなった。面白そうですか?


監督のピエール・モレルって人はまだあんまり沢山撮ってないですが、製作・脚本の
リュック・ベッソンは人気の映画を沢山手がけている人ですね。
二キータとかグランブルーとか、面白かったです。

[ ALBUM ] GORKY PARK / GORKY PARK


Gorky ParkGorky Park
1998年
Gorky Park




1.Bang
2.Try to Find Me
3.Hit Me with the News
4.Sometimes at Night
5.Peace in Our Time
6.My Generation
7.Within Your Eyes
8.Child of the Wind
10.Fortress
11.Danger
12.Action


本はよく人に貸して、何度返ってこなくなろうとも懲りない私ですが、
CDは絶対人に貸さないと誓ってたんです。
その掟を破って、たった一度、人に貸したら返ってこなかったこのアルバム。
アマゾンで中古を買いましたわ。
実は3枚目。
一回目は自分で盤に傷をつけてしまい、調べると既に廃盤で入手困難な状況。
半泣きで「明日から中古屋を毎日廻るぞ!何年かかろうとも手に入れるぞ!」と決心した翌日、
一軒目のBOOK OFFで見つけたのでした。

そして今度は上で述べたように、貸したら返ってこなくなった。(ずいぶん手をつくした)
また調べたら前にも増して手に入りくいと思われる状況。
世界中のサイトを探してもなかったんですもの。。。

最近、気をとりなおしてまた探したら、中古がちらほら出てきました。
んで、さっき注文しました。(ちゃんと来るかな)


それほどの名盤。

メロディはキャッチーですが、アレンジが重みを加えていて、曲構成も秀逸です。
最初聴いたとき、さすがはチャイコフスキーを生んだ国のバンドと思いました。
Try to Find Me は非常に美しいバラッドです。
My GenerationThe Who のカヴァーですが、同じ曲とは思えない。
すっかり GORLY PARK 色になってます。

ヴォーカルのニコライの声が大好きなんですよ。
中くらいの太さの真ん中がスコンと抜けたようなハスキーヴォイスです。
名前完璧忘れちゃったんですけど、80年代に、1/8音だか1/16音だかの音程を
コントロールできると賞賛されていた金髪丸刈りの女性シンガーがいましてね、
ニコライもそれくらいコントロールしてる感じがするなー。


※余談
絶対思い出せないと思った金髪丸刈りの女性シンガーですが、シンニード・オコナーという名前がポンっと浮かんだのでちらっと調べてみましたら、80年代には微妙な音程をコントロールすると言われていたのに、音程が不安定という評価がたくさんありまして、いったいどっちなんだやら、シンニード・オコナーをほとんど聴いたことない私にはわかりません。
ターミネーター 4 (クリスチャン・ベイル 主演) [DVD]ターミネーター・サルヴェイション [DVD]

2009年 アメリカ

   監督 McG
   出演
    * ジョン・コナー - クリスチャン・ベール
    * マーカス・ライト - サム・ワーシントン
    * カイル・リース - アントン・イェルチン
    * ケイト・コナー - ブライス・ダラス・ハワード
    * ブレア・ウィリアムズ - ムーン・ブラッドグッド
    * セレーナ・コーガン - ヘレナ・ボナム・カーター
    * バーンズ - コモン
    * T-800 - ローランド・キッキンガー
       アーノルド・シュワルツェネッガー(CG合成)
    * T-600 - ブライアン・スティール
    * スター - ジェイダグレイス・ベリー
    * アシュダウン - マイケル・アイアンサイド
    * サラ・コナー - リンダ・ハミルトン




スタートレックでも思いましたけど、こういう映画はキャスティングが大事ですよね。
ターミネーターT2は、私のもっとも好きな映画ですけれども、あれもキャスティングが
最高だったんだなと思うんです。ターミネーター3の失敗の原因は、ストーリーの違和感も
ありますが、キャスティングの違和感が一番大きかったんではないですかねぇ。

一年も前に、本作のキャスティング発表になりましたけど、クリスチャン・ベールは正解だろうと
思ってました。そして、正解でした。子供のころのジョン・コナーのイメージも損なっていませんし
一作目のターミネーターで、45才くらいのジョン・コナーが少しだけ、台詞なしで登場してましたけど
そのイメージも損なってませんでした。ちょうどよかったですねー。

クリスチャン・ベールと言えば、22年も前の『太陽の帝国』というスピルバーグ監督の、さっぱり
面白くない映画でデビューしたのがまだ13才の頃でした。
かわいい子でしたが、演技力は、いまひとつな印象でした。
でも、22年もずーっと俳優さんやってるんですもんね。ちゃんと成長してました。よかったです。

カイル・リース役も大事でしたが、しばらく見てたら、本当にマイケル・ビーン演じたカイル・リースの
若い頃に見えてきましたよ。
彼はよい俳優さんですね。スタートレックで若き日のチェコフもやってましたけどよかったです。

ストーリーは目新しい感じはありませんでしたけど、T2の後、どうなっていったのかという
興味で、最後まで夢中で観られました。
ただ、まだ続きを作る気らしいですが、見終えても「終わった」って感じがあまりなかったです。
「つづく」って隅に出てそう。

もう、続編を楽しみにしてしまってるので、「見終えて満足」感が足りなくても我慢してますけど
ホントに面白いの作ってくれるんでしょうねっ?


同僚によると、これの前に「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」を観とかねばならなかった
らしいですね。観てませんわ。観なければな。

[ 映画 ] The Wrestler


レスラー (ミッキー・ローク 主演) [DVD]   The Wrestler

   2008年 アメリカ
   監督 ダーレン・アロノフスキー
   出演 
    * ミッキー・ローク - ランディ・ロビンソン
    * マリサ・トメイ - キャシディ
    * エヴァン・レイチェル・ウッド - ステファニー・ロビンソン
    * マーク・マーゴリス - レニー
    * トッド・バリー - ウェイン
    * ウェス・スティーヴンス - ニック

     




面白かった。あうあうあう。 
54個も、いろんな映画賞もらったんですって。
監督は、ミッキー・ロークにこの役やってもらいたかったけど、製作側かなんかがニコラス・ケイジを
推したんですって。でも監督の望みを察したニコラス・ケイジが身を引いたんですって。
ニコラス・ケイジはミッキーとも親しく、彼にチャンスをつかんでもらいたかったんですって。
そこまで、監督に熱望されたミッキーは役作りにもとても頑張ってこの名画が誕生したんですって。
いろんなところに書いてあったこと混ぜました。

こんだけ賞をもらって、あっちこっちで絶賛されているこの映画ですけれども、はまりどころがない
人にとっては、面白いんだろうかどうだろうか。
話は淡々と進みますからね。いや、でも、全盛期を過ぎて年をとって、スーパーでバイトしながら
小さい会場でプロレスを続ける男の孤独と悲しみは、なんか心にきますよね。

私なんか、はまりどころ満載ですよ。
役者としてのミッキー・ロークを全盛期によく観ましたが、猫パンチとその後の気の毒な
落ち目っぷりも知ってます。
でも、ミッキーはやっぱりすばらしい役者だと思うんですよ。
そのミッキーの役者人生とランディがダブることったら。この役この人しかいないですよ。
劇中には80年代のハードロックがたくさん使われていて、ミッキー演じるランディが「80年代は
最高だった」といいながら、店に流れるRATTの"Round and Round"を一緒に歌い始めたり。
「80年代は最高だった」といいながらRATTかなぁ?とちょっと思いましたけど、でも私はその
あたりでは映画館で一人「うんうん!」と頷いていました。
でもランディが言った「80年代は最高だった」って言うのは、私がいつも言うのとは意味が
大きく違うのでしょうねぇと思ったんですよ。過去の輝かしい自分がいた「80年代」は最高だった。
今の自分はどうだ。こんなはずじゃなかった。とかいろいろ含んでるんでしょうねぇ。

実は、私は80年代にはプロレスもたくさん観てたんですよ。
ミッキー、本当に「昔はすごかったレスラー」を演じきってます。
この人役者だってこと少し忘れますよ。
「昔は、さぞかしかっこよくて人気のあるレスラーだったろうな」と、ちゃんと思わせてくれます。
技一生懸命習って練習したらしいですよ。すごいですね!
50才をとっっっっっくに過ぎてますよ!


それにしても、中で使われてる音楽が、いちいち「誰だっけ?なんだっけ?」って曲ばかりで
特に2曲目なんか「もーーーなんだっけーー?」って一回家に帰りたくなりましたけど
最後のクレジットを目を皿にして探したら、シンデレラの曲だった。そーーーだ!そーだ!
なんか曲流れるたび、考えそうになって、いかんいかん集中しなければと観てたおかげで、
映画館で泣かずにすみました。ああ、でも今泣きそうになってきた。

[ 映画 ] スター・トレック


スター・トレック (J.J.エイブラムス 監督) [Blu-ray]   スター・トレック (J.J.エイブラムス 監督) [Blu-ray]
   2009年 アメリカ
   監督 J.J.エイブラムス
   出演 
    * ジェームズ・T・カーク - クリス・パイン(少年期 - ジミー・ベネット)
    * スポック - ザカリー・クイント(少年期 - ヤコブ・コーガン)
    * レナード・マッコイ - カール・アーバン
    * ウフーラ - ゾーイ・サルダナ
    * モンゴメリー・スコット - サイモン・ペグ
    * ヒカル・スールー - ジョン・チョー
    * パヴェル・チェコフ - アントン・イェルチン
    * ネロ - エリック・バナ
    * クリストファー・パイク - ブルース・グリーンウッド
    * サレク - ベン・クロス
    * アマンダ・グレイソン - ウィノナ・ライダー
    * ジョージ・カーク - クリス・ヘムズワース
    * ウィノナ・カーク - ジェニファー・モリソン
    * リチャード・ロバウ - ファラン・タヒール
    * ガイラ - レイチェル・ニコルズ
    * Ayel - クリフトン・コリンズ・Jr
    * オルソン - グレッグ・エリス






この映画を一番楽しめるのは、自慢させていただくが、私の世代です。
小さいときから、『宇宙大作戦』の何度も何度も繰り返される再放送を飽くことなく
夢中で観ていたものです。
人格形成過程にその材料のひとつとして『宇宙大作戦』を取り込めた貴重な世代。
うらやましいですか?そうでもないですか?

でも、昔の『宇宙大作戦』を知らない人たちも、きっと楽しめると思います。後で書きますけど。
んで、ちょっと『宇宙大作戦』がらみにもどりますけど。 

私、監督他スタッフがよっぽどのトレッカーなんだと思いましたよ。
スポックの立ち上がって服のすそをピンっと引っ張るしぐさとか口癖とかはともかく、
マッコイなんか、出てきてすぐ「あ、マッコイ」って思いました。
空気読まずにどんどんしゃべるところなんか、そのままだ。
昔からの『宇宙大作戦』ファンはみんな喜んでますよ、きっと。私もだけど。
でも、主なスタッフで大ファンだったってのは、脚本家のロベルト・オーチーさんだけみたいですね。
きっと、この方が細かいところこだわってくれたんでしょうな。ありがたいわ。

カーク役についてはですね、ちょっと違うようにも思いましたが、まあね、
「あの人若いときはこうだったんだよ〜」「へぇ〜、意外だねぇ」の範疇には収まってると思うし
新たな魅力を生んでくれてるので、大丈夫です!

チェコフがまだ17才でかわいい。ロシア語訛り笑える。
スールーあんまし似てない…。けどかわいい。(役者さんマッコイの人と同じくらいの年でびっくり)

『宇宙大作戦』って40年くらい前ですよね。そりゃあ、大好きでしたけれども、
今改めて観たってノスタルジックな気持ちにはなっても、当時のワクワク感はもう味わえないし、
俳優さんはどんどん年取ってゆくしマッコイ役の人なんて死んじゃってるし、なんかさびしくも
なるじゃないですか。
それを、こうして、当時のキャラのイメージを損ねることなく新しい技術とセンスで作ってもらえて
劇場で泣くとこでした。オープニングのあたりで。


それでと、
『宇宙大作戦』知らない人たちでも楽しめるってことを書きたいんですが、
これ、ストーリー的なところは何にも知らないで観たほうが楽しくないかな?
スピーディな展開だし、戦闘とか作戦とか派手だし、ハラハラするし、
最後まで飽きずに楽しめますよ。
私の周りで、観てきて「面白かった!」って言ってる人みんな昔からスタートレックの
ファンだからいまひとつ、全然知らない人がどう思うか、わかりにくいんですけど。



『宇宙大作戦』でおなじみの、カークやスポックやマッコイやウラ(ウフーラ)やチェコフや
ミスターカトウ(スールー)がまだ訓練生だったころのお話って説明は書いといたほうが
良かったですかな?

■リンク
Star Trek Official サイト
Super!dramaTVの宇宙大作戦のページ

[ 映画 ] ズーランダー


ズーランダー [DVD]ズーランダー [DVD]
2001年アメリカ
監督/脚本  ベン・スティラー
出演  ベン・スティラー
    オーウェン・ウィルソン
    クリスティーン・テイラー
    ジェリー・スティラー
    ウィル・フェレル
    ミラ・ジョヴォヴィッチ
    デヴィッド・ドゥカヴニー
    ジョン・ヴォイト



同僚が「すごくおバカな映画でなんも考えないで観たらいいと思いますけど。音楽も80年代の懐かしいの使ってるし。」と言って貸してくれました。
本来は、こういういかにもなコメデイは好きじゃないんですけど、これすごい面白かった。

【例によって手抜きなあらすじ】
最優秀男性モデル賞を3年連続受賞している、スーパーモデルのデレク・ズーランダーは4年連続の受賞を目指していましたが、若手のモデル、ハンセンに阻まれ、失意のもと実家に戻ります。しかし家族にも拒絶され、すっかり落ち込んだズーランダーにファッション界のキング、ムガトゥがショーの仕事を依頼します。しかしその裏で、マレーシア大統領の暗殺計画が企てられており、ズーランダーはマインドコントロールによって刺客に祭り上げられたのでした。

とにかくね、なんも考えないで笑ったらいいです。
最初から可笑しいです。だって、ズーランダーどう見ても、3年連続最優秀男性モデル賞を受賞したモデルに見えないんだもの。んで、キメ顔いくつか持っててそれに「ブルースティール」とか「フェラーリ」とか名前つけてインタビュアのリクエストに答えて見せてくれるんだけど、なんかみんなおんなじで、でも微妙に微妙に違うその微妙さ加減が絶妙で、笑ってしまうのです。

監督/主演のベン・スティーラーが魅力的です。可愛げたっぷりなので、全然スーパーモデルに見えなくても許せてくるのです。すっかりハマって、借りたDVD、特典映像も全部見たし、ベン・スティーラーのこと調べまくりましたもの。
ジプシー・レディーGipsy Lady
(2009/05/19)
Michael Schenker Gary Barden
Acoustic Project



01. Lost
02. Dance Lady Gipsy
03. All Of My Life
04. Fight For Freedom
05. El Grande
06. Starting Over
07. Can't Live On Life Alone
08. Another Melody
09. Travelled So Far
10. Hungry
11. Night Of The Stare
12. The Journey

Michael Schenker
[Acoustic Guitars,All Lead Guitars]
Gary Barden [Lead Voclas]
Michael Voss [Acoustic Guitars,Bass,Keys,Orchestra Arrangements &Backing Vocals]
Kai Luennemann [Percussion]

マイケル・シェンカーゲイリー・バーデンと、マイケル・ヴォスさんと、ラテン系のアルバム作るという大雑把なうわさを聞いて、それはそれは楽しみにしていました。
うわさ聞いたとき私フラメンコ・ギターみたいの想像しまして、フラメンコ・ギターって超カッコイイでしょ?楽しみにしてたんですよー。
でも違いました。南米系でした。
「ラテン」というと南欧をさす場合が多いですが、「ラテン音楽」というと南米発祥の音楽をさす場合が多いんですね。また南欧といってもイタリアとスペインじゃずいぶん雰囲気変わりますしね。

ラテン音楽ってまず思い浮かぶのが「母を訪ねて三千里」のテーマ曲だったりします。
そのせいか、物悲しいイメージ強いですけど、南米特有の楽器の音色がなんともやさしくてね、うっかりすると泣きそうになります。

で、このアルバムですが、「ラテン音楽」ってところはほんの香り付けって感じで、もう、やっぱりどっちへ行ってもマイケル・シェンカーゲイリー・バーデンの世界ですわ。あと、ヴォスさん。
物悲しくもやさしい旋律とか雰囲気ってシェンカーバーデンがもともと持っていた特色ですよね。
ゲイリー・バーデンはアーティスティック・インプレッション(ホントは一部の競技でしか使わない言葉)がほんとに高いですわ。マイケル・シェンカーは加えてテクニカルメリット(ホントは一部の競(略))も高いですし。

今のところ 04. Fight For Freedomが一番お気に入り。南米色いちばん強い曲かな。








Live at Wacken Open Air 2006 [DVD] [Import]
(2008/01/08)
Scorpions



1.Coming Home
2.Bad Boys Running Wild
3.The Zoo
4.Loving You Sunday Morning
5.Make It Real
6.Pictured Life
7.Speedy's Coming
8.We'll Burn The Sky
9.Love 'em or Leave 'em
10.Don't Believe Her
11.Tease Me Please Me
12.Coast To Coast
13.Holiday
14.Love1drive
15.Another Piece Of Meat
16.Kottak Attack
17.Blackout
18.No One Like You
19.Six String Sting
20.Big City Nights
21.Can't Get Enough
22.Still Loving You
23.In Trance
24.Bolero
25.Ready To Sting (Appearance of the Scorpion)
26.Rock You Like A Hurricane


Musicians on Stage:
Klaus Meine (vocals)
Rudolf Schenker (guitars, backing vocals)
Matthias Jabs (guitars, backing vocals)
James Kottak (drums, backing vocals)
Pawel Maciwoda (bass, backing vocals)
Special Guests:
Uli Jon Roth (guitar) on tracks 6,7,8 and 22,23, 24
Michael Schenker (guitar) on tracks 12,13,14,15 and 22,23, 24
Herman Rarebell (drums) on tracks 17,18 and 24
Tyson Schenker (guitar) on track 24


これは観といたらいいですよ。
帯なんかね『スコーピオンズ歴代のギター・ヒーローズが集結!全世界でも話題となった超スペクタクル・ライヴ!!正に奇跡の一夜を完全収録!ウリ・ジョン・ロート、マイケル・シェンカー、ハーマン・ラレベル参加。』ですよ。

80年代にはMTVとかにも沢山出てたし、ライヴも行ったし、大好きなスコーピオンズです。
ライヴパフォーマンスは昔のまんまですっかり懐かしくなりますが、ぱっと見
「年取ったなー」(自分もな)と思います。ハーマン・ラレベルなんかすっかり白髪だ。
んでもってクラウスが「よく聴け!ハーマンのドラム・プレイだ!」なんて叫んだひにゃぁ、
なんかもう感涙。
でも音聴いてたら、間の20年なんかなかったみたいだ。

これは観といたらいいです。
ウリ・ロートと一緒に演ってる映像なんて初めて観たし、マイケルも出てくるし、
最後の方でなんか「これは!まさか!」と思ったらやっぱしタイソン(M・シェンカーの長男)だし。
タイソンに出てこられちゃあ、「やっぱ20年経ったか…」って感じですわ。
スーパーロック'84のとき生後3ヶ月だったタイソン。

んで、私は恐ろしいことに気づいたんですが、ハーマンは白髪だし、クラウスとマティアスの
髪は多分ないし、タイソンはすっかり細長い青年になって、ああ長い年月が…と思うのに、
ウリ・ロートって全然変わってないな。
もしかしたらみんな気づいてたのに私だけ気づいてなかったかもしれないけど…。
最初からみんな『仙人』って呼んでたし…。



Blackout の時のルディの扮装とか超懐かしいです。


UnderConstruction.jpg
UNDER CONSTRUCTION
(2009/03/25)
Schugar/Schenker




1.HIGH COST
2.I NEED THIS FEELING
3.SURRENDER
4.BACK THROUGH THE WINDOW
5.I NEED YOU
6.LOVE&DANGER
7.ALL I GOT
8.VICTIM OF THE SYSTEM
9.EVEN THOUGH

Amy Schugar[Vo,G]
Michael Schenker[G,Vo]
Fred Robinson[G]
Mark Lehman[B]
Matt Indes[Ds]
Torry Edwards[Violin]


オリジナルは2003年ですが再販の要望が高く、晴れて日本盤発売となりました。
めでたいですね。

このAmyさんの声は非常に好きではありますが、なんか一本調子な印象が…。
どうなんだー?非常に好きな声ですが。
PRIDEのレニーなんとかいうリングアナみたいな声。
歌と曲のよいところを引立てあって"いない"ような気が…。

や、でもまださっき買ってきて2回しか聴いてませんからわかりません。
聴きなれない感じだから違和感あるけど、慣れたらよくなる気もする。
レニーなんとかみたいな声好きだもの。

あ、声に色気がなさすぎるのかな?

音は、2000年くらいからのシェンカーっぽさが満載ですな。
リズムも音も複雑に織り交ざっている感じ。複雑に織り交ざってるんですけど
シェンカーの作る音って多分、作為的なんじゃなくて自然にわいて出てきた
んじゃないかなと思う。だから聴く方も自然に聴けるんじゃないかなと思う。
よくわかんないけど。

言わずもがな、美しい旋律です。
やっぱ、気に入っちゃう予感…。


ところで、Michael Schenker[G,Vo]って書いてありますが、Michael Schenkerさん
あんまし美声とはいえない気がするので「えー」と思ったんですけど、
なんかね、いいかも。後ろで控えめに歌ってますけど。
なんか、歌うと意外にあったかみのある声かも!



[ ALBUM ] Zenology / Zeno


ZenologyZenology
1995
Zeno



1. Heat Of Emotion
2. Is It Love
3. Together
4. Surviving The Night
5. In The Dark
6. Let There Be Heaven
7. Man On The Run
8. Out In The Night
9. You Got Me Down
10. Ticket To Nowhere
11. In Love With An Angel
12. Crystal Dreams (Instrumental)

Zeno Roth[G./B./Key.]
Ule Ritgen[B.]
Michael Flexig[Vo.]
Tommy Heart[Vo.]
Helge Engelke[G./B./Vo./Key.]
CC Behrens[Dr.]
Rainer Przywara[Key.]

デビューアルバムから9年を経て発表された2作目です。
ライナーノーツによると、9年の間にばらばらに録音されたものを
まとめた形で作られたようです。
道理で…。上の書くのちょーめんどくさかったよ。誰がどの曲でどの楽器演奏してるのかは
めんどくさすぎて書けません。


9年ぶりってことで「おー!」と喜んで買いましたけど、なんか
Fair Warning 聴いてるんだか Zeno 聴いてるんだか、よくわからなくなりますよね。
どっちでもいいんですがー。どっちも好きだからー。
てかこのあたりの Fair Warning と Zeno は聴きわけがつきません。
おんなじ曲やってるし、メンバーもぐちゃまぜだし。
てか Zeno ってより、 Fair Warning っぽい。

このアルバムは、突出して印象に残る曲ってのがないですが、全曲良い曲です。
だから、なんかしながら流しておきたいときによく聴きます。


マイケル・フレクシグの歌やっぱりいいですなー。好きですー。
あと、やけにジーノ・ロートが弾きまくってますな。誰が弾いてるのかと思った。8なんか。

| Home |


 BLOG TOP  »NEXT PAGE